補正下着のデメリットについて考えてみたいと思います。
自分の体型に合った補正下着がちゃんと見つけられれば、大きなデメリットはありません。
しかし、窮屈な補正下着を身につけていると逆に理想から離れた体型になってしまうこともあります。
窮屈だけれども締め付けられていることで細くなったように勘違いしてしまう人は多いかもしれませんね。
継続して着用し続けなければと思い、無理をし続けると血行が悪くなってしまいます。
運動した時のエネルギーを運ぶのが血液。この血行が悪くなると脂肪をエネルギーとして運べなくなってしまうわけです。
脂肪が使われないということはダイエットの効果が期待できないということ。
つまり、いらない脂肪はいらない状態で残っているということになります。
血行が悪くなれば体が冷えやすくなり、痩せにくい体質になってしまうということも考えられます。
また、腰の締め付けは便秘の原因になります。
腸の運動を妨げるということは自然な便通を妨げるということでもあるのです。
便秘は女性が太ることの大きな原因の1つですから、これもダイエットとは逆の効果が出てしまうことになります。
ここまで自分の体型にあっていない補正下着のデメリットについて見てきました。
では、合った補正下着のデメリットはないのでしょうか。
しいて言うならば、価格が高いことでしょう。
普通に着用している下着と比べるとかなり高いです。中には数十万という高額なものもあります。
そしてもう1つ、着るのが面倒という点もあります。
トイレの度に直すのが大変という意見もあるようです。
高価なものを買っても続かなければ意味がありませんし、合ったものを身につけなければ効果もありません。
良く吟味し、自分に合ったものを探してください。
女性らしい魅力的な体型を作るのは女性ホルモン
女性らしい魅力的な体型になるには、女性ホルモンが必要です。
ということは、補正下着という外側からの努力だけでなく、女性ホルモンを増やす努力をすることが大切だということがわかります。
では、どうすれば女性ホルモンを増やすことができるのでしょうか?
簡単なのが、ホルン注射。
男性でもホルン注射により、オッパイが出てきたり、女性特有の体型になってくるほど効果があります。
ただ、お金もかかるし、定期的に医療機関に行くというのはとても面倒。
そこで女性ホルモンと同じような働きをするサプリメントを摂取するのが一番手軽で確実性が高い方法です。
ちなみに、効果が高いと人気があるのが「エンジェルアップ」。
それから、バストアップには、ツボがあってそこを押すことでも女性らしい身体つきになるようです。
バストアップのツボってココですよ!